【ツアー紹介】8/21発 新ルート 南アフリカ・リトルカルー フラワーウォッチング 12日間

フリージアをはじめ南アフリカの新しい花を求めリトルカルー地方奥深く探索

ツアー概要

南アフリカの西はナマクワランドが特に有名です。しかし、あまりにもナマクワランドが有名になりすぎて、他の地域がなおざりにされています。ナマクワランドの植生とならび称されるフィンボス植生がケープ地方の独特の花の王国、いわゆるケープ植物界を形作っています。そしてフィンボス植生に含まれるリトルカルー地方は、西半分は冬に雨が多く降る地中海性気候ですが、東半分は冬に雨の多く降るパターンではありません。ここにフィンボス植生が完全に地中海性気候ではないことの特徴が現れています。このことはそのまま、リトルカルー地方の植生の多様性を表しています。簡単に言えば、ナマクワランドに優勢な植物と、乾燥に強い植物が混在している独特の植生です。
現実にリトルカルー地方を西から東に旅すると、次第に植生が変わってきます。西にはほとんどないフリージアを何種類も見ることができます。南アフリカの植物が極端な多様性を保っているのは、微妙に天候気候が異なり、植生が変わってくるからです。南アフリカは訪れる地域が少し違っていれば極端に違う植物があるのです。
この旅は快適な道を西・東と走り、今までにない広い植生をお見せできます。新しいリトルカルーの花を見て、さらに南アフリカの花を楽しみましょう。冨山稔(当社スタッフ)

大きなピンクのリンドウのようなロムレア・カムスベルゲンシス

大きなピンクのリンドウのようなロムレア・カムスベルゲンシス

数の少ないグラジオラス・デビリス

数の少ないグラジオラス・デビリス

南アフリカでも雪の降ることがあります

南アフリカでも雪の降ることがあります

国名 南アフリカ
旅行期間 2017年8月21日(月)~9月1日(金)
旅行代金 630,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 60,000円
同行講師 冨山稔(当社スタッフ)
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食9回・昼食9回・夕食9回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加者が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて600,000円(東京)とさせていただきます。
燃油サーチャージ(合計約1,150円:2016年11月15日現在)が別途必要です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
大阪・名古屋・福岡の各空港発着も設定があります。ただし旅行代金等が変わります。お問い合せください。

スケジュール

日次 スケジュール
1 夕方、東京発(飛行機)→中継空港へ向けて出発。夜、(飛行機)→中継空港着後、乗継ぎ便の時間待ちののち、(飛行機)→南アフリカへ。【機内泊】
2 朝、(飛行機)→ヨハネスブルグ着。(飛行機)→国内線でケープタウンへ。昼、(飛行機)→ケープタウン着。ボタニカルガイドのジョン・マンニング博士と合流し、(バス)→東のホゥホックにバスを進めます。緑に囲まれたしゃれたロッジです。【ホゥホック泊】
3 朝、(バス)→ホゥホックから南東へカレドン、ナピアー周辺で花を探しながら進みます。大きなグラジオラスが目につき、美しい明るい紫色のバビアナのほか、真っ赤なワトソニアも群落で咲き、ケープの春を堪能します。夕方、(バス)→ブレダスドルプ着。【ブレダスドルプ泊】
4 朝、(バス)→ブレダスドルプから南へ。南アフリカ最南端のアグラス岬を目指します。この岬の周辺に、フリージア・ライヒトリニが自生します。その後、北のスウェレンダムへ宿を求めます。夕方、(バス)→スウェレンダム着。【スウェレンダム泊】
5 朝、(バス)→スウェレンダムから東へ。途中、美しいフリージア・スペキオサを見ます。東ケープ州に近いこの地域は少しずつ植生が変わってきて、多肉化した植物も増加します。夕方、(バス)→オウツフールン着。【オウツフールン泊】
6 終日、(バス)→リトルカルー地方のほぼ中心に位置するこの場所をベースに、この地域特産の球根植物、多肉植物を終日探します。今まで西に偏っていた場所とはかなり趣を変え、新しい南アフリカの花が見えてきます。【オウツフールン泊】
7 朝、オウツフールン発(バス)→一気に北西のマットジェスフォンタインへ。また違った花が出迎えてくれます。モラエア、ロムレア、グラジオラス、その他の球根植物やキク科をはじめ多くの種類の花たちです。夕方、(バス)→マットジェスフォンタイン着。【マットジェスフォンタイン泊】
8 終日、(バス)→北に位置するカムスベルグ峠を目指します。この峠を中心に、大型のピンクのロムレアや、黄色のロムレアに驚かされます。びっしりと群落をつくり、この日一日だけでロムレアのファンになってしまいます。【マットジェスフォンタイン泊】
9 朝、マットジェスフォンタイン発(バス)→一気にケープタウンに向かいます。途中、フリージア・オキシデンタリスも見ることができるでしょう。道もすばらしく、南アフリカ南部の光景も楽しめます。夕方、(バス)→ケープタウン着。【ケープタウン泊】
10 終日、(バス)→ケープ半島の中ほどに、シルバーマイン自然保護区があります。前年、野火が多く、野火のあとにしか咲かない花を堪能しました。橙色と黄色の鮮やかなモラエアや白い葉弁に赤い紅を引いた日本画の美人のようなグラジオラス、午後しか開花しないモラエアの香りに魅了されました。【ケープタウン泊】
11 午前、遅い朝食のあと、(バス)→ホテルを出発し空港へ。ケープタウン発(飛行機)→ヨハネスブルグの空港へ。国際線に乗り換え、アジアの中継空港に向かいます。【機内泊】
12 昼、(飛行機)→中継空港着後、日本へのフライトに。夜、(飛行機)→東京着。解散。

備考

注)
一般観光地でないため、宿泊設備が劣ったり、部屋によって設備や広さにばらつきがあります。また、数ヵ所で分宿になることがありますが、宿泊設備が少ない事情をご了解ください。
現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
学習研究社発行「世界のワイルドフラワー」第1巻154ページをご参照ください。
ビザ:不要。
パスポート残存期間:南アフリカ出国後30日以上/空白の査証欄が2ページ以上。
ツアーリーダー:講師が兼任します。現地ボタニカルガイドが同行します。
日本発着利用航空会社:シンガポール航空、日本航空、全日本空輸、キャセイパシフィック航空、または南アフリカ航空。

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