【決定間近】10/5発 復活 西オーストラリア南西部ランウォッチング 8日間

元祖ランツアー 固有の植物といろいろな花を見ます

ツアー概要

15年前に初めて西オーストラリアに行き、このルートの反対周りで花を見ました。そのときは初めて見る植物が多すぎて、ただただ驚いたことくらいしか思い出せないほどです。
中でもランの多い場所ですから、毎日の観察にこと欠きません。日本で地生ランというと地味で小さい花のイメージですが、西オーストラリアではその形の面白さ、カラフルさ、数の多さに驚嘆し、ランに対する概念が覆るほど。オーストラリアというだけで初めて見る花ばかりなのに、そのうえランがこれだけあるのですから、驚きを通り越してパニックです。さらに驚きなのは、この地域に特産のランが多いこと。とにかくラン好きなら一度は行かなければならない聖地の一つなのです。特殊な受粉システムで有名なハンマーオーキッド、スパイダーオーキッド、ダックオーキッドも見られるでしょう。
サンオーキッドは水色のアヤメ科のオーソザンサスに、ビーオーキッドは一部のマメ科に擬態しています。紫のパープルフラッグやカンガルーポーなど、色も形も興味深い植物が続々。食虫植物のモウセンゴケもここでは球根で、厳しい環境に耐えています。オーストラリアには他の地域にはない植物が数多いので、何度も通う方が多いことにも納得です。
そのほかにヨーロッパや南アフリカからの移入種が多いのは、船による輸送の歴史によるものです。素人目には判別しにくいものがほとんど。現地の専門家と廻ってこそ、本来の植物の姿がわかります。効率よく花を見たい方にぴったり、おすすめのツアーです。松本聡子(当社スタッフ)
■いろいろなものを手軽に見よう
野外でも比較的平らな西オーストラリア、傾斜がほとんどない観察地が多く、どなたでも参加できます。さらに地生ランの手軽さは、まず間違いなく近くで観察できることです。オーストラリア特有のオウムの仲間やミツスイ、エミューなどの鳥やカンガルーなどの動物との出会いも期待できます。

シルキーブルーオーキッド

シルキーブルーオーキッド

比較的湿潤なところに生えるスネイルオーキッドの仲間

比較的湿潤なところに生えるスネイルオーキッドの仲間

パープルより大きいピンクエナメルオーキッド

パープルより大きいピンクエナメルオーキッド

国名 オーストラリア
旅行期間 2017年10月5日(木)~10月12日(木)
旅行代金 470,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 56,000円
同行講師 加藤淳子(当社スタッフ。予定)
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食5回・昼食6回・夕食6回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加者が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて450,000円(東京)とさせていただきます。
キャセイパシフィック航空利用の場合、燃油サーチャージは不要(2016年11月15日現在)です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
大阪・名古屋・福岡の各空港発着も設定があります。ただし旅行代金・食事回数が変わります。お問い合せください。

スケジュール

日次 スケジュール
1 午後、東京・大阪・名古屋発(飛行機)→まず香港へ飛びます。夜、(飛行機)→香港着。合流後、夜行便に乗り継いで(飛行機)→パースへ。【機内泊】
2 早朝、(飛行機)→パース着。ボタニカルガイドのブラウンさんの案内で、パース発(バス)→西オーストラリアを代表する地生ランの花旅の開始。パースの南へ車を走らせます。スパイダーオーキッドの仲間の中でも大型で、しかも生育地が限定されている種類や花弁の表面が光るパープルエナメルオーキッドや耳のかわいいスネイルオーキッドのほか、バンクシアやカンガルーポーなどが見られます。夕方、(バス)→海辺のダンズボロー着。【ダンズボロー泊】
3 朝、ダンズボロー発(バス)→さらに南のオーガスタに向かいます。場所が変わるたびに新しいランが登場。バードオーキッドやゼブラオーキッドなど、個性的な形のランも続きます。夕方、(バス)→オーガスタ着。【オーガスタ泊】
4 朝、オーガスタ発(バス)→ブリッジタウンに向かいます。ハンマーオーキッドやフライングダックオーキッドをはじめとするランはもちろん、オレンジ色のヒベルティアや、ヤマモガシ科のハケアも楽しみです。夕方、(バス)→ブリッジタウン着。【ブリッジタウン泊】
5 朝、ブリッジタウン発(バス)→オルバニーに向かいます。ピンクエナメルやドラゴンオーキッド、美しいバタフライオーキッドやピンクスパイダーオーキッドなど、夢のような一日です。【オルバニー泊】
6 朝、オルバニー発(バス)→カタニングに向かいます。途中、赤い花のスカーレットバンクシア、食虫植物のフクロユキノシタを観察。スターリングレンジではランのほかフトモモ科のダーウィニアなども観察します。夕方、(バス)→カタニング着。【カタニング泊】
7 朝、カタニング発(バス)→パースに戻りながら、時間の許す限り最後のフラワーウォッチング。フェザーフラワー、レシュノルティア、サンオーキッドも最後のチャンスです。夕方、(バス)→パースで買い物と夕食ののち、深夜、パース発(飛行機)→中継空港へ。【機内泊】
8 朝、(飛行機)→香港着。香港発(飛行機)→東京・大阪・名古屋へ。午後、(飛行機)→成田・関西・中部の各空港着。解散。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
学習研究社発行「世界のワイルドフラワー」第2巻158ページをご参照ください。
ビザ:オーストラリア。
パスポート残存期間:帰国日まで。
ツアーリーダー:同行します。現地ボタニカルガイドが同行します。
日本発着利用航空会社:キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、カンタス航空、日本航空、全日本空輸、マレーシア航空、タイ国際航空、またはガルーダインドネシア航空。

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