【ツアー紹介】11/23発 絶景のアルゼンチン・アンデス山脈 ロゼットヴィオラと固有の植物 10日間

(写真は全て撮影=冨山 稔)

思いがけない絶景と花を訪ねて より早い時期設定と期間短縮で出かけやすく

ツアー概要

アルゼンチンにロゼットヴィオラや乾燥地に適応した植物を見に行きませんか。北半球で高緯度に行くほど標高の低いところで「高山植物」に見られる矮小化などの適応現象が見られるのと同じ原理で、南米では南に行くほど低い標高でも特殊化した形態を持つ植物を見やすくなります。
エクアドルの場合、アンデスの東はすぐアマゾン川の流域になって西側より圧倒的に湿潤ですが、今回訪れるのはアルゼンチンの乾燥パンパと呼ばれる草原地帯とアンデス山脈の「きわ」の地域です。ここでは乾燥のため澄みきった空気によるクリアな視界と、むき出しの土壌のダイナミックな絶景があります。さらにそれに勝るとも劣らないインパクトのある派手な色の花々があり、写真に撮れば息を呑むような美しさになること請け合いです。
現地の学者によれば、ロゼットヴィオラも花の咲いた状態で多種見られる時期ですが、乾燥や気温の違いによって毎年の開花時期にはバラつきがあって、予測は案外難しいようです。とはいってもコチレドンや味わい深いヴォルカニカなどの常連を中心に、7種ほど観察のチャンスがあって、そのほかに南米特産のラン、クロラエアの仲間、ヒガンバナ科のロドフィアラ、キク科も潅木状のものを含めていろいろ種類があります。チリとは違った花を見に一緒に出かけませんか。

乾燥地では厳しい環境に適応してクッションのように丸くなったり 輪になって咲く種類が多い グリンデリア・ブルネロイデス

鮮やかな色合いのカタバミの仲間 オキザリス・アデノフィラ 葉の形も美しい

サパラ近郊の滝

ミムルス・クペレウス
この属は黄花が多い

ランの種類もいろいろ
クロラエア・アルピナ

国名 アルゼンチン
旅行期間 2017年11月23日(木)~12月2日(土)
旅行代金 598,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 88,000円
同行講師 松本聡子(当社スタッフ)
最少催行人員 10人
食事 全食事付き(朝食6回・昼食6回・夕食6回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
燃油サーチャージ(合計約14,000円:2017年4月15日現在)が別途必要です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
他空港発着の設定はありません。

スケジュール

日次 スケジュール
1 午前または午後、東京発(飛行機)→北米またはヨーロッパの中継空港へ。
-日付変更線通過-
(北米経由の場合)午後、(飛行機)→中継空港経由、アルゼンチンへ。【機内泊】
2 午前、(飛行機)→アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ到着後、(バス)→ただちに国内線空港へ移動し、昼、(飛行機)→中部のネウケンに向かいます。午後、ボタニカルガイドと合流し、(バス)→サパラまで移動します。夜、(バス)→サパラ着。【サパラ泊】
3 朝、サパラ発(バス)→さっそく憧れのロゼットヴィオラを峠に探します。トロクレアリスとコパフエンシスの2種のヴィオラのほか、季節の進み方次第であと2種期待できます。夕方、(バス)→ヴィラ・プフエニア着。【ヴィラ・プフエニア周辺泊】
4 終日、(バス)→周囲の礫地に愛らしいオーリシアやクロラエアのほか、ヴィオラを探します。ここでの目玉は青いヴィオラ・コチレドン。場所により色が変わる大きな美しいヴィオラを堪能。【ヴィラ・プフエニア周辺泊】
5 朝、ヴィラ・プフエニア発(バス)→北へ移動します。途中、アンデス山脈の峠に立ち寄り、ヴィオラ・ダシフィラやヴォルカニカ、南米らしい鮮やかなアルギリアなど、初めて見る花に新鮮な感動を覚えます。夕方、(バス)→カヴィアフエ周辺着。【カヴィアフエ周辺泊】
6 終日、(バス)→コパフエ火山方面にフラワーウォッチング。乾燥地に適応したキク科のナッサウヴィアのほか、雑種起源のヴィオラ・ブラクスランディアエ、アヤメ科のオルシニウムなど、景色とともに楽しみます。【カヴィアフエ周辺泊】
7 朝、カヴィアフエ発(バス)→サパラ経由、ネウケンに戻ります。時間次第で、途中で最後の花を見るチャンスがあるかもしれません。夜、(バス)→ネウケン着。【ネウケン泊】
8 早朝、ネウケン発(飛行機)→ブエノスアイレスの国内線空港へ。午前、(バス)→国際空港へ移動。午後、(飛行機)→北米の乗継ぎ空港へ向かいます。【機内泊】
9 朝、(飛行機)→北米の中継空港経由、(飛行機)→日本へ。
-日付変更線通過-
(北米経由の場合)【機内泊】
10 午前または午後、(飛行機)→東京着。解散。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:アメリカ(電子渡航認証システム「ESTA」が必要です。必ず7ページをご覧ください)。
パスポート残存期間:帰国日まで/空白の査証欄が1ページ以上。
ツアーリーダー:講師が兼任します。現地ボタニカルガイドが同行します。
日本発着利用航空会社:アメリカン航空、ユナイテッド航空、アリタリア航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、デルタ航空、日本航空、全日本空輸、またはエア・カナダ。

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