【ツアー紹介】7/27発 東チベット横断 青いケシの稀種とレウム・ノビレ 7日間

定 番 チベットの中でも標高の低い林芝から峠を越えてラサへ抜ける

ツアー概要

チベットというと、簡単には入れない、とんでもない秘境のように思う方がいらっしゃるでしょう。しかし、それは間違いです。チベットの東部、特に林芝の周辺は花を見る場所に行くまでのアクセスがよく、比較的訪れやすい青いケシの観察地です。宿泊標高も比較的低いので、初めて高所に行く方にもおすすめです。
レウム・ノビレも背丈以上に育ってきます。和名はセイタカダイオウで、高山にもかかわらず高さ2m近くなる、巨大植物です。季節が進むにつれて花の種類も増え、賑やか、かつ華やかな季節を迎えます。峠に向かう道は舗装道路で、道端には黄色いサクラソウの仲間や赤紫のシオガマギクの仲間が咲きます。峠の近くでは青いケシ、透き通ったような水色のプライニアナやスペキオサ、黄色いプセウドインテグリフォリアのほか、ノトリリオン、ボンボリトウヒレンの仲間も探します。一日は峠を越えて、ヤナギランが群れ咲く村の周辺を散策します。できればこの日は近くに泊まって、サクラソウやカラマツソウの仲間、キアナンツス、サウスレアなど、次々と現れる花をじっくり観察します。ラサへ向かう道でも別の青いケシ2種、ホリデュラとラサエンシス、エーデルワイスの仲間、デルフィニウムなどが見られるでしょう。よくばった日程を目いっぱいお楽しみください。ラサ周辺でごく簡単な観光もします。

葯の状態と柱頭の先の丸い形が特徴のメコノプシス・ラサエンシス

プリムラ・フロリンダエは大型のサクラソウの仲間

サクラソウの仲間の中では珍しい形 プリムラ・カウドリアナ

ボンボリトウヒレン 大きさもまさにボンボリ

初めて見たときは信じがたかったカラマツソウの仲間 タリクトルム・ディフシフロルム

エーデルワイスの仲間もいろいろ

国名 中国
旅行期間 2019年7月27日(土)~8月2日(金)
旅行代金 480,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 42,000円
同行講師 池田博氏(東京大学准教授)
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食6回・昼食5回・夕食6回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加者が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて460,000円とさせていただきます。
燃油サーチャージ(合計約9,000円:2018年10月15日現在)が別途必要です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
他空港発着の設定はありません。

スケジュール

日次 スケジュール
1 朝、東京発(飛行機)→中国経由便または中国乗換え便で成都に向かいます。午後、(飛行機)→成都着。宿で翌日に備えます。【成都泊】
2 朝、成都発(飛行機)→東チベットの玄関口、林芝の空港へ。(飛行機)→パーイー(八一鎮。標高2,940m)着。昼食後、(バス)→さっそく秘密の峠へ向かいながら、サクラソウやシオガマギクの仲間をウォッチング。【林芝泊】
3 終日、(バス)→ルーランへ。村の雰囲気とともにプリムラ、キアナンツスやヤナギランなど夏の花を楽しみます。【林芝泊】
4 終日、(バス・徒歩)→峠にフラワーウォッチング。青いケシやレウム・ノビレも見られ、思い出深い一日になるでしょう。【林芝泊】
5 朝、パーイー発(バス)→ラサに向かいます。道すがら、コドノプシスやデルフィニウム、途中の峠(標高5,000m)では特産のゲンチアナ・ウルヌラやメコノプシス・ホリデュラ、サキシフラガを探します。夕方、(バス)→ラサ(標高3,650m)着。世界遺産の王宮、ポタラ宮も眺めに行きます。【ラサ泊】
6 午前、(バス)→近郊の寺院の周辺で最後の花探し。夕方、ラサ発(飛行機)→成都に向かいます。【成都泊】
7 午前、成都発(飛行機)→中国の中継空港経由、日本に向かいます。午後、中継空港で乗り換えて、夜、(飛行機)→東京着。解散。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:不要。
パスポート残存期間:中国入国時6ヵ月以上/空白の査証覧が1ページ以上。
ツアーリーダー:同行します。現地観光ガイドが同行します。
日本発着利用航空会社:中国国際航空、全日本空輸、または中国東方航空。
日本発着利用航空会社:
標高3,000メートル以上の高所が目的地に含まれ、高度障害が起こる可能性があります。「高所ツアーへのご参加にあたって」をご覧ください。

ツアー仮予約ページはこちら

関連記事

ページ上部へ戻る