【キャンセル待ち】10/6発 西オーストラリア南西部 ランウォッチング 8日間

大好評ながら最終回 懐かしいルートでブラウン博士と最後のツアー

ツアー概要

16年前に初めて西オーストラリアに行き、このルートで花を見ました。そのときは初めて見る植物が多すぎて、ただただ驚いたことくらいしか思い出せないほどです。あまたある植物の中でもランの多い場所で、しかも博士の専門もランですから、毎日の観察にこと欠きません。日本で地生ランというと地味で小さい花のイメージですが、西オーストラリアではその形の面白さ、カラフルさ、数の多さに驚嘆し、ランに対する概念が覆るほど。オーストラリアというだけで初めて見る花ばかりなのに、そのうえランがこれだけあるのですから、驚きを通り越してパニックです。特殊な受粉システムで有名なハンマー、スパイダー、フライングダックもリストに入っていて、とにかく一通り見るつもりです。
水色のアヤメ科のオーソザンサスはサンオーキッドに、一部のマメ科はビーオーキッドに擬態しています。紫のパープルフラッグやカンガルーポーなど、色も形も興味深い植物が続々。食虫植物のモウセンゴケもここでは球根で、厳しい環境に耐えています。オーストラリアには他の地域にはない植物が数多いので、何度も通う方が多いことにも納得です。 そのほかにヨーロッパや南アフリカからの移入種が多いのは、船による輸送の歴史によるものです。素人目には判別しにくいものがほとんど。現地の専門家と廻ってこそ、オーストラリアの本来の植物の姿がわかります。効率よく花を見たい方にぴったり、おすすめのツアーです。
残念ながら、今回がブラウン博士と行く最後のツアー、直行便もあって、最高の条件がそろっています。

花が光を反射するドロセラはこの時期小さい種類が多い

鮮やかなスカーレットバンクシア

ピンクスパイダーオーキッド

青いサンオーキッドの仲間には
黄色もあります

いろいろなものを手軽に見よう

野外でも比較的平らな西オーストラリア、傾斜がほとんどない観察地が多く、どなたでも参加できます。さらに地生ランの手軽さは、まず間違いなく近くで観察できることです。オーストラリア特有のオウムの仲間やミツスイなどの鳥やカンガルーなどの動物との出会いも期待できます。

国名 オーストラリア
旅行期間 2019年10月6日(日)~10月13日(日)
旅行代金 486,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 68,000円
同行講師 松本聡子(当社スタッフ)
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食6回・昼食6回・夕食5回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加者が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて466,000円とさせていただきます。
燃油サーチャージ(合計約21,000円:2019年4月15日現在)が別途必要です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
他空港発着の設定はありません。

スケジュール

日次 スケジュール
1 午後、東京発(飛行機)→パースへ。夜、(飛行機)→パース到着後、(バス)→ホテルへ。【パース泊】
2 朝、ボタニカルガイドのブラウンさんの案内で、パース発(バス)→西オーストラリアを代表する地生ランの花旅の開始。パースの東へ車を走らせます。花弁の表面が光るピンクエナメルオーキッドや青が美しいブルーレディーオーキッドのほか、受粉実験できるトリガープランツやカンガルーポーなどが見られます。夕方、(バス)→モモイロインコのいるハイデン着。【ハイデン泊】
3 朝、ハイデン発(バス)→南のカタニングへ。カマキリオーキッドやレモンの香りのランなどに加えて、フェザーフラワー、ブルーレシュノルティア、スターフラワーと呼ばれるフトモモ科のカリトリクスも見られるでしょう。夕方、(バス)→カタニング着。【カタニング泊】
4 朝、カタニング発(バス)→オルボニーに向かいます。カスタードオーキッドやパープルエナメルオーキッドをはじめとするランはもちろん、この日はスターリングレンジを通ってダーウィンの名を冠した釣鐘型のダーウィニアと食虫植物のフクロユキノシタも観察予定。夕方、(バス)→オルボニー着。【オルボニー泊】
5 朝、オルボニー発(バス)→マンジマップに向かいます。美しいバタフライオーキッドのほか、オレンジ色のヒベルティアやモウセンゴケの仲間、ヤマモガシ科のハケアも楽しみです。夕方、(バス)→マンジマップ着。【マンジマップ泊】
6 朝、マンジマップ発(バス)→ダンズボローに向かいます。途中、白いクレマチス、色のきれいなコーラルバインやツリーホベアなど、マメの花も彩を添えます。夕方、(バス)→海辺のダンズボロー着。【ダンズボロー泊】
7 朝、ダンズボロー発(バス)→パースに戻りながら、時間の許すかぎり最後のフラワーウォッチング。スパイダーオーキッドの仲間の中でも大型で、しかも生育地が限定されている種類も登場して最後の観察チャンスです。夕方、(バス)→パースで買い物ののち、夜、パース発(飛行機)→東京へ。【機内泊】
8 朝、(飛行機)→東京着。解散。

備考

注)
学習研究社発行「世界のワイルドフラワー」第2巻158ページをご参照ください。
現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:オーストラリア。
パスポート残存期間:帰国日まで。
ツアーリーダー:講師が兼任します。現地ボタニカルガイドが同行します。
日本発着利用航空会社:全日本空輸、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空、カンタス航空、日本航空、マレーシア航空、タイ国際航空、またはガルーダインドネシア航空。

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