【おすすめツアー】決定間近！ 東南アジアとオセアニアをつなぐウォーレシアのマルク諸島の鳥たち
写真：上下に跳躍するように飛ぶディスプレイをするシロハタフウチョウ
【７月１２日発 ハルマヘラ島 バードウオッチング ８日間】
昨年は７月の終わりに訪れたハルマヘラ島は、期待以上でした。色はちょっと地味でも姿形が奇抜なシロハタフウチョウや、全身黒ずくめで大きなカラスフウチョウという２ 種の極楽鳥はもちろんのこと、特にハト類（１６種を観察） とカワセミ類（ ６ 種を観察） の多さが印象的でした。島の北部にモルッカツカツクリを探しに行く１ 泊以外は、青い海に面したダイビングリゾートに４ 連泊する楽な行程で、四輪駆動車を駆使して島の中部で鳥を観察します。
おすすめ！
| （１） オセアニア以外でここだけの極楽鳥２種 |
| （２） カワセミ類とハト類が多いのが特徴！ |
| （３） 北マルク諸島の固有種が多く見られます |
■日程：２０１８年７月１２日（木）～７月１９日（木）
■同行講師：日比 彰（当社スタッフ）
■旅行代金：３７５，０００円（東京発着） ※大阪発着も可能です。お問い合せください
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北マルク諸島の固有種のひとつ、アオボウシヒメアオバト
