【ツアー紹介】2020/6/9発 白夜のラップランド バードウォッチング 8日間

ラップランドで繁殖するケアシノスリ

極北の夏鳥との出会いをもとめて 太陽の沈まないヨーロッパの北端へ

ツアー概要

ラップランドは、ヨーロッパの北の最果てでありトナカイを追うサーミ人とサンタクロースの国です。今回のツアーも、蚊が大発生する前のベストシーズンに、ツンドラとフィヨルドというラップランドを代表する環境のベストポイントを効率良くまわり、そこで繁殖する極北の鳥たちをじっくりと観察、撮影しようというツアーです。
スタート地点に位置する北緯68度のイバロは、すでに北極圏を大きく越えたフィンランド北部の小さな町ですが、白夜の太陽は沈まず、鳥たちが短い夏を惜しむように終日活動し、ワキアカツグミ、ノハラツグミ、ベニヒワ、ハジロコチドリ、ヨーロッパトウネンなどの日本の珍鳥が普通に繁殖しています。北上して行くと針葉樹林もなくなり、草地や荒れ地となり、ヨーロッパムナグロ、コバシチドリ、アビ、オオハム、コオリガモが繁殖し、オガワコマドリやツメナガホオジロが囀ります。ノルウェー国境を越えて、ヨーロッパの北の果てのバランゲル半島は、地面は地衣類に覆われ、ホンケワタガモ、ケアシノスリ、クロトウゾクカモメ、コベニヒワなどの北極圏を代表する鳥たちをはじめ、シギ・チドリ類、カモ類や小鳥たちが多数繁殖しています。さらに、バルデーの町のすぐ沖合のホルネーヤ島は、膨大な数の海鳥の繁殖地であり、船で島に渡ります。ニシツノメドリだけでも10万羽といわれ、ウミガラス、ハシブトウミガラス、オオハシウミガラス、ヨーロッパヒメウ、オオカモメなどが多数繁殖していて、じっくりと観察、撮影します。日本の珍鳥や夏羽のシギ・チドリ類が繁殖するラップランドの定番コースに出かけてみませんか。

ホルネーヤ島では間近に見られるニシツノメドリ

ラップランドはツメナガホオジロの繁殖地です

 

国名 フィンランド/ノルウェー
旅行期間 2020年6月9日(火)〜6月16日(火)
旅行代金 685,000円 (東京発着)
1人部屋追加料金 42,000円
同行講師 宮島 仁氏 (バードガイド)
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食6回・昼食6回・夕食6回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加者が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて665,000円(東京)とさせていただきます。
燃油サーチャージ(合計約21,000円:2019年10月15日現在)が別途必要です。今後変更となる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
大阪・名古屋空港発着も設定があります。ただし旅行代金等が変わります。お問い合せください。

スケジュール

日次 スケジュール
1 昼、東京発(飛行機)ヘルシンキで飛行機を乗り継いで、夕方、(飛行機)イバロ着。【イバロ泊】
2 朝、イバロ発(バス)途中、鳥を観察しながらラップランドを北上し、ノルウェー国境を越えて、バランゲル半島北部のボーツフィヨルドへ。夕方、(バス)ボーツフィヨルド着。【ボーツフィヨルド泊】
3 終日、(バス)バランゲル半島北端の海岸や内陸のツンドラで、オガワコマドリやシロハヤブサ、ハマヒバリやハシジロアビ、ライチョウなど極北の鳥たちを探します。【ボーツフィヨルド泊】
4 朝、ボーツフィヨルド発(バス)バランゲル半島内陸部の鳥を観察しながら、夕方、(バス)バルデー着。【バルデー泊】
5 午前、(船)ホルネーヤ島の海鳥繁殖地に渡り、ニシツノメドリからオオハシウミガラスまで多数の海鳥を観察します。午後、(バス)バルデー周辺で見残した鳥を探します。【バルデー泊】
6 朝、バルデー発(バス)フィンランドに戻り、(バス)イバロへ。鳥を観察しながらゆっくりと移動します。夕方、イバロ着。【イバロ泊】
7 午前、イバロで最後のバードウォッチング。昼、イバロ発(飛行機)ヘルシンキで飛行機を乗り継いで日本へ。【機内泊】
8 午前、(飛行機)東京着。解散。

備考

注)
海が荒れた場合はホルネーヤ島には渡らず、本土での探鳥となります。
現地および航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:不要。
パスポート残存期間:フィンランド出国時3ヵ月以上/空白の査証欄が1㌻以上。
ツアーリーダー:講師が兼任します。現地バードガイドが同行します。
日本発着利用航空会社=フィンランド航空、または日本航空。

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