【おすすめツアー】ニジキジをはじめ美しいキジ類と ヒマラヤならではの鳥たちを!

写真:大きなゴジュウカラのようなセアカチメドリ

4月14日発 ブータン東部 バードウォッチング 10日間

3月の「春のブータン東部」ツアーと大きく異なるのは、センゴールのテント泊をなくし、日程を2日短くして、参加していただきやすくしたことです。最大の目的であるニジキジなどのキジ類や、ビナンゴジュウカラ、トキハシゲリ、カベバシリ、さらにはズアカクロマシコやシュイロマシコなどのターゲットバードは変わらず、渡りの鳥は少し増えるでしょう。ヒマラヤ山脈の山中での探鳥ですが、泊まるのは2,700m台止まりですので、高度の心配をしすぎる必要はないでしょう。ご参加をお待ちしています。

期待できる鳥たち
ニジキジ、ベニキジ、ヒオドシジュケイ、カザノワシ、トキハシゲリ、ユキバト、インドミツオシエ、キバシサンジャク、ヤマガラモドキ、ゴシキチメドリ、ヒマラヤダルマエナガ、ビナンゴジュウカラ、カベバシリ、シュイロマシコ、等。

■日程:2020年4月14日(火)~4月23日(木)

■同行講師:田仲謙介(当社スタッフ)
■旅行代金:585,000 円(東京発着)※大阪発着も設定があります
ツアー詳細はこちら

このツアーのハイライト ゴジュウカラの仲間で最も美しいといわれるビナンゴジュウカラ

赤い翼が特徴のカベバシリ ゴジュウカラに似た体型をしています

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