【ツアー紹介】9/1発 エクアドル 9月のランウォッチング 8日間

ランの新天地へ またまた違ったランの観察を楽しみます

ツアー概要

エクアドルの現地ボタニカルガイドはランの専門家です。最近は本を出すためにエクアドルの南部に調査に行くことが増えたのだそうです。エル・オロは調査地の一つで、エクアドルでは珍しい乾燥林植生です。しかも地質、地形の条件から面積的には小さくても多様な植生が存在し、他の場所では決して見ることのできないほどたくさんのラン、パイナップルの仲間、ユニークな植物の宝庫となっています。しかし周辺はバナナの産地が迫っていて、その多様性を優先的に保護しなければ永遠に失われる危険性の高い場所なのです。12月に訪れた際には新しいヒガンバナ科を見つけて、新種なので記載すると連絡がありました。おしべとめしべだけで花弁がなく、確かに変わった種類です。
今回は季節が違うのでその新種のヒガンバナ科の花は見られませんが、エクアドルにはラン以外にも膨大な種類の植物があります。新しい場所に行くとたいてい今まで見たことのないものが出てきます。リストの中には袋状の花弁のないフラグミペディウムや、当社ではまだ見たことのない、形の面白いランの名前も上がっており、楽しみです。そのほか、オンシジウム、シルトキルム、エピデンドルムなど、おなじみのランも登場予定。さらに今までのツアーとは季節も違うので、違う種類の観察も期待できます。
じつは2017年の秋にはエクアドルで国際ラン学会が予定されています。マナーの守れる人ばかりが来るとも限らないので、今年のうちにエクアドルを訪れたほうがいいことは間違いありません。ぜひ一度はランの国エクアドルへ出かけてみませんか。ほかのエクアドルツアーより1日短く、標高も低く、初めての方へもおすすめです。
松本聡子(当社スタッフ)

湿度の高い場所で テリポゴン・パピリオ

湿度の高い場所で
テリポゴン・パピリオ

オンシジウム・ヒファエマティクム(写真提供=すべて現地ボタニカルガイド)

オンシジウム・ヒファエマティクム(写真提供=すべて現地ボタニカルガイド)

下の花弁が袋状にならない珍しいフラグミペディウム・リンデニイ

下の花弁が袋状にならない珍しいフラグミペディウム・リンデニイ

エンキクリア・ナランハプテンシス

エンキクリア・ナランハプテンシス

国名 エクアドル
旅行期間 2016年9月1日(木)~9月8日(木)
旅行代金 498,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 40,000円
同行講師 松本聡子(当社スタッフ。予定)
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食5回・昼食5回・夕食5回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加者が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて468,000円とさせていただきます。
燃油サーチャージ(合計約14,000円:2016年3月1日現在)が別途必要です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
他空港発着の設定はありません。

スケジュール

日次 スケジュール
1 夕方、東京発(飛行機)→北米の中継空港へ。
-日付変更線通過-
午後、(飛行機)→北米の中継空港着後、飛行機を乗り継いでキトーへ。深夜、(飛行機)→キトー空港(標高2,200m)着。【キトー空港周辺泊】
2 朝、キトー発(飛行機)→国内線でサンタ・ロサへ。到着後、(車)→エル・オロ地域でフラワーウォッチング。さっそくマキシラリアやプロステケアが見られそうです。【サルマ周辺泊】
3 朝、サルマ周辺発(車)→ロハに向かいます。道すがらオンシジウムやエピデンドルムなどフラワーウォッチング。夕方、(車)→ロハ着。【ロハ泊】
4 終日、(車)→サモラ方面にフラワーウォッチング。大きな花のシルトキルムやソブラリアなどのラン、ヴィオラ、イワタバコや巨大な葉のサトイモの仲間も期待できます。【ロハ泊】
5 朝、ロハ発(飛行機)→国内線でキトーに戻り、(車)→ミンドに向かいます。途中、ヘリコニアやサトイモの仲間の巨大な葉を眺めながら、ところどころでフラワーウォッチング。夕方、(車)→ミンド着。【ミンド泊】
6 朝、ミンド発(車)→キトーに戻る途中で雲霧林地域に立ち寄り。ハナイカダのようなアクロニアやフラグミペディウム2種などのランのほか、オトギリソウの仲間やフクシア、ノボタン科の下向きに咲くブラキオツムなど、最後のフラワーウォッチング。夕方、(車)→キトー着。夜、(飛行機)→中継空港に向けて出発します。【機内泊】
7 早朝、(飛行機)→北米の中継空港着。しばし時間待ちののち、(飛行機)→日本へ。
-日付変更線通過-
【機内泊】
8 午後、(飛行機)→東京着。解散。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:アメリカ(電子渡航認証システム「ESTA」または査証が必要です。)
パスポート残存期間:エクアドル入国時6ヵ月以上。
ツアーリーダー:講師が兼任します。現地ボタニカルガイドが同行します。
日本発着利用航空会社:デルタ航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空、日本航空、または全日本空輸。

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