【実施決定!】2018/1/9発 カンボジア ボコー国立公園の自然とラン探検 5日間

新ルート カンボジアの植物とパフィオペディルムを求めて

ツアー概要

以前、ネイチャリングツアーの講師もお願いしていた、田金秀一郎さん。現在は九州大学で、年に何回も東南アジアの熱帯雨林の植物調査に出かけていらっしゃいます。大人気企画タイ・プールアンシリーズのきっかけを作っていただいた縁でご相談したところ、新たにボコー国立公園を紹介いただき、2016年の12月に初めてツアーで訪れました。
ボコー国立公園はカンボジア南東部に位置し、タイランド湾に面した標高約1,000mの台地で構成されています。台地の上は年間5,300㎜を超える降水量と、平均気温20度前後と、熱帯の中でも一風変わった植物が育つのに適した環境が広がっています。1月も乾季で比較的降水量の少ない時期にあたり、観察におすすめです。実際、ここは田金さんの参加しているプロジェクトで7回調査がおこなわれ、24種もの新種、そして100種を超えるカンボジア新産地植物が発見されました。台地の上には、1925年から約50年間営業していたフランス植民地時代のホテルや教会の建物が残っている場所もあり、その周辺でも花を見ます。
プノンペンから車で3時間半、現地では連泊します。高い固有率と多様性が認められた国立公園であるにもかかわらず、最近リゾートホテルが建ちました。今はまだ周辺の自然は残されていますので、花を見に行くことができます。田金さんご推薦の現地案内人と一緒に、パフィオペディルム・アプレトニアヌムとそのほかのランも探します。東南アジアでは二束三文で売り飛ばすためにランが採集されて、ずかずかとたくさんの人に踏み荒らされて、自然植生の失われた場所がありますが、ここは物売りもいない、大変貴重な場所です。シャクナゲやジャスミンの仲間、熱帯で多様なキツネノマゴ科もあり、ほかの東南アジア地域の花旅では見られなかったような植物も楽しみの一つです。宿泊はホテルに連泊で、楽ついでに直行便のあるうちに行きませんか。近年、急速に開発が進み、放っておくと貴重な動植物の存在すら明らかにならないまま姿を消してしまう可能性があるので、とにかく東南アジアの熱帯雨林の面白さを知るために出かけてほしい、と田金さんは願っています。どうかお見逃しなく。

パフィオペディルム・アプレトニアヌムが咲く頃です

意外な場所に咲いていたブルボフィルム・ロッビーは存在感のある花

タイランド湾が見えるボコー国立公園の景観

国名 カンボジア
旅行期間 2018年1月9日(火)~1月13日(土)
旅行代金 270,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 35,000円
同行講師 松本聡子(当社スタッフ)
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食3回・昼食3回・夕食4回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加者が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて260,000円とさせていただきます。
燃油サーチャージ(合計約6,000円:2017年4月15日現在)が別途必要です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
他空港発着の設定はありません。

スケジュール

日次 スケジュール
1 朝、東京発(飛行機)→カンボジアのプノンペンへ。夕方、(飛行機)→プノンペン到着後、(バス)→ボコー国立公園に向かいます。夜、(バス)→ホテル着。【ボコー国立公園周辺泊】
2 終日、(バス)→ボコー国立公園でフラワーウォッチング。エリアやパフィオペディルムを林や岩の周りに探します。【ボコー国立公園周辺泊】
3 終日、(バス)→引き続きボコー国立公園でフラワーウォッチング。白い大きなジャスミン、ジギタリスの仲間やブルボフィルムも探します。【ボコー国立公園周辺泊】
4 午前、(バス)→プノンペンに向かいます。午後、(バス)→到着後買い物をします。深夜(飛行機)→日本へ。【機内泊】
5 朝、(飛行機)→東京着。解散。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:カンボジア。
パスポート残存期間:カンボジア入国時6ヵ月以上/空白の査証欄が1ページ以上。
ツアーリーダー:講師が兼任します。
日本発着利用航空会社:ベトナム航空、アシアナ航空、大韓航空、香港ドラゴン航空、中国東方航空、全日本空輸、または日本航空。

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