【ツアー紹介】2020/8/26発 秋のブルガリア バードウォッチング 9日間

黒海の西海岸を南下する数々の渡り鳥と東欧の留鳥を観察する秋の旅

ツアー概要

フーマニアから南のブルガリアまで、黒海の西海岸はドブルージャ地方と呼ばれ、海岸湿地が広がり、山地が海岸近くにせり出してきたり、地形の変化に富んでいます。ここは格好の渡り鳥のルートとなっていて、8月下旬はシュバシコウやペリカン、数多くのシギチドリ類などといった水鳥や水辺の鳥の渡りの最盛期です。ブルガス湖はこの時期、ハイイロとモモイロの2種類のペリカンが大群で羽を休めます。ブルガスの町のすぐそばの保護区では、多数のシギチドリ類も見られます。この時期はヨーロッパハチクマをはじめとする中型~小型の猛禽類の渡りの最盛期でもあり、レバントハイタカも多い時期で、東欧独特の本種をじっくりと見たいものです。
海岸地帯だけでなく、トルコ・ギリシャとの国境をなす南部のロドピ山脈も訪れます。1,000m級のそれほど高い山地ではありませんが、カシの森におおわれ、カタシロワシやシロエリハゲワシ、エジプトワシやイヌワシなど大型の猛禽類が生息しています。地上性のイワゴジュウカラやヒゲホオジロも住んでいて、湿地帯の探鳥とはおもむきを異にします。
ブルガリアは行動がしやすく、探鳥地も多く、そのどこにでも車で横付けすることが出来ます。気楽に訪れることができる黒海の探鳥の旅に、ぜひどうぞ。

南下してゆくチュウヒワシ

この地域に固有のバルカンコガラ

黒海に突き出たカリアカラ岬 渡りのキーポイントです

■出現が予想される鳥たち

チチュウカイミズナギドリ、シュバシコウ、ブロンズトキ、ヨーロッパハチクマ、エジプトハゲワシ、チュウヒダカ、ウスハイイロチュウヒ、レバントハイタカ、ヒメカモメ、ワシミミズク、ヨーロッパアオゲラ、クロエリコウテンシ、マミジロノビタキ、ウタツグミ、ニシオジロビタキ、ヒゲガラ、バルカンコガラ、イワゴジュウカラ、スペインスズメ、ノドグロホオジロ、等。

国名 ブルガリア
旅行期間 2020年8月26日(水)~9月3日(木)
旅行代金 374,000円(東京・大阪発着)
1人部屋追加料金 33,000円
同行ガイド 日比彰(当社スタッフ)
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食6回・昼食5回・夕食7回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加者が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて354,000円とさせていただきます。
カタール航空利用の場合、燃油サーチャージは不要(2020年4月20日現在)です。今後変更となる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
他空港発着の設定はありません。

スケジュール

日次 スケジュール
1 深夜、東京発(飛行機)→中東の中継空港へ。【機内泊】
2 早朝、(飛行機)→中継空港で飛行機を乗り継いで、昼、(飛行機)→ソフィア着。すぐに国内線で午後、(飛行機)→ヴァルナ着。すぐに(バス)→カヴァルナへ鳥を見ながら移動。【カヴァルナ泊】
3 終日、(バス)→ドブルージャ海岸の湖沼やカリアカラ岬などでバードウォッチング。ステップ地帯や叢林で小鳥を探したり、上空を渡る猛禽類を観察したりします。【カヴァルナ泊】
4 朝、カヴァルナ発(バス)→カムチアの森やバルカン山脈などで、猛禽類の渡りを観察しながらキツツキ類やカラ類など山の鳥も見てブルガスへ。夕方、(バス)→ブルガス着。【ブルガス泊】
5 終日、(バス)→ブルガス周辺の湖沼地帯でバードウォッチング。ハイイロペリカンとモモイロペリカンの大きな群れや、シュバシコウやナベコウなどの渡りを観察します。【ブルガス泊】
6 終日、(バス)→続けてブルガスの湖沼地帯でバードウォッチング。ハシボソカモメやニシズグロカモメなど他の水鳥や、ブルガスの北方の峠で猛禽の渡りを観察します。【ブルガス泊】
7 朝、ブルガス発(バス)→ギリシャとの国境地域をなすロドピ山脈方面へ移動し、カタシロワシやイヌワシ、ハゲワシ類などを探します。夕方、(バス)→ハスコボ近郊着。【ハスコボ近郊泊】
8 早朝、ハスコボ近郊発(バス)→ソフィアへ。昼、ソフィア発(飛行機)→日本へ。【機内泊】
9 深夜、(飛行機)→中東の中継空港で飛行機を乗り継いで、夕方、(飛行機)→東京着。解散。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:不要。
パスポート残存期間:ブルガリア出国時3ヵ月以上。
ツアーリーダー:ガイドが兼任します。現地バードガイドが同行します。
日本発着利用航空会社:カタール航空、トルコ航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、またはエールフランス航空。

ツアー仮予約ページはこちら

関連記事

ページ上部へ戻る