【ツアー中止】2021/2/1発 マレー半島 ヤイロチョウ類 バードフォトツアー《追加設定》6日間

あこがれのヤイロチョウ類の撮影に特化したツアー、第二弾の登場です!

ヤイロチョウ類の撮影に特化したバードフォトツアーの追加設定コースです。企画内容は同一です。森林にすむシャイな鳥を撮影するため、6名という少人数限定のツアーですので、ご興味のある方はすぐのご検討をお願いいたします。このツアーでは日本のヤイロチョウに似た色、模様をしたミナミヤイロチョウとマングローブヤイロチョウ、緑色系のズグロヤイロチョウ、赤色系のムラサキヤイロチョウという、それぞれに違った色合いをした4種のヤイロチョウ類を狙います。短期間のツアーでこれだけのヤイロチョウ類の撮影に挑戦できるツアーはなかなか無いのではないでしょうか。今年1月のツアーでも4種の撮影に成功していますので、今回もご期待ください。
このツアーはヤイロチョウ類の撮影を優先していますが、撮影に挑戦する環境ではヒロハシ類やキヌバネドリ類など多くの魅力的な野鳥が生息していますし、初日の夜には東南アジアに生息するガマグチヨタカのなかで最大種の、迫力あるオオガマグチヨタカの撮影にも挑戦します。

日本のヤイロチョウと似た配色のミナミヤイロチョウ

 

森林性のムラサキヤイロチョウの撮影にも挑戦します

ルリカワセミなどの撮影にも取り組みます

観察する機会の少ないタケアオゲラも期待できます

■撮影したい鳥たち
フーアアオバズク、バラエリキヌバネドリ、コシアカキヌバネドリ、オオガマグチヨタカ、ルリカワセミ、タケアオゲラ、クロアカヒロハシ、ムラサキヤイロチョウ、ミナミヤイロチョウ、マングローブヤイロチョウ、ムラサキヤイロチョウ、アカハラシキチョウ、ノドアカヒメアオヒタキ、等。

国名 マレーシア
旅行期間 2021年2月1日(月)~2月6日(土)
旅行代金 335,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 42,000円
同行ガイド 波多野邦彦氏(バードガイド)
最少催行人員 5人
食事 全食事付き(朝食4回・昼食4回・夕食5回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
マレーシア航空料の場合、燃油サーチャージは不要(2020年5月15日現在)です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
大阪空港発着も設定があります。ただし旅行代金等が変わります。お問い合せください。

スケジュール

日次 スケジュール
1 午前、東京発(飛行機)→クアラルンプールへ。午後、クアラルンプール着。クアラルンプール発(バス)→夕食後に早速、オオガマチヨタカの撮影に挑戦します。【クアラルンプール泊】
2 午前、クアラルンプール近郊のポイントでミナミヤイロチョウやズグロヤイロチョウの撮影に挑戦します。午後、場所を移して、ルリカワセミなどカワセミ類の撮影に挑戦します。【クアラルンプール泊】
午前、(バス)→タマンネガラまで移動します。午後、ムラサキヤイロチョウの撮影に挑戦します。【グア・ムサン泊】
終日、再びムラサキヤイロチョウの撮影に挑戦します。撮影が終わった後は、ヒロハシ類などほかの林の鳥たちの撮影に挑戦します。【グア・ムサン泊】
午前、タマンネガラ周辺で最後の撮影を行います。午後、(バス)→クアラルンプールまで移動します。夜、(飛行機)→帰国の途に。【機内泊】
朝、(飛行機)→東京着。解散。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:不要。
パスポート残存期間:マレーシア入国時6ヵ月以上/空白の査証欄が2ページ以上。
ツアーリーダー:ガイドが兼任します。
日本発着利用航空会社:マレーシア航空、キャセイパシフィック航空、または全日本空輸。

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