【ツアー紹介】催行決定!12/26発 エチオピア バードウォッチング 11日間

年末年始 大地溝帯からアフリカで最も高い道路沿いまで 独特の鳥たちを

ツアー概要

バードウォッチャーの楽園として知られ、約850種もの鳥のうち30種以上が固有種というこの国は、アフリカの東部を南北に縦断する深い大地溝帯が国土の中央を分断し、その底に数多くの湖が点在します。谷の両側は高原で、4千m級の峰々に続いています。この標高差のおかげでエチオピアの植生はアフリカでも最も多様とされ、その異なった植生ごとに別の鳥たちが生息しているのです。
旅の起点となるアディスアベバは、標高2,300mの高原都市。ここから北上し、スルルタ平原とジェマ川の谷が最初の探鳥地です。青ナイル川の上流をなすこの地域は標高約2,500m。さほど高くはありません。ヒゲワシやズキンハゲワシが舞い、アンコベルカナリアなど世界でここにしかいない鳥たちのふるさとです。
大地溝帯の底の湖は、塩湖だったり淡水湖だったり、浅かったり深かったりと変化に富み、それぞれ環境が異なるため、シュモクドリからフラミンゴまで多彩な水鳥・水辺の鳥を観察することができます。
大地溝帯の東側にそびえるバレマウンテン国立公園は、ホオカザリヅルや固有のムナフタゲリ、アビシニアクイナなどが生息するなだらかな高地です。標高2,500mから4,300mにも達し、ジャイアントロベリアなどの奇異な植物や、オオカミに近縁のアビシニアジャッカルも生息しています。車でアフリカで最も高く標高4千mまで上がることができ、その素晴らしい景観はひょっとしたら鳥以上に印象に残るでしょう。
最初から最後まで鳥だらけの、これは一生の思い出になるツアーです。
日比彰(当社スタッフ)

ヒゲワシ

ヒゲワシ

キタキンランチョウの雄

キタキンランチョウの雄

オオカミの仲間のアビシニアジャッカル

オオカミの仲間のアビシニアジャッカル

■出現が予想される鳥たち

イボトキ、アオバコバシガン、ヒゲワシ、コウゲンシャコ、アビシニアクイナ、ホオカザリヅル、カンムリヅル、ムナフタゲリ、ホオジロエボシドリ、アビシニアトラフズク、キタベニハチクイ、ジサイチョウ、オオハシガラス、セジロクロガラ、スレートヒタキ、コイソヒヨ、ウタツグミモドキ、ネコチメドリ、サルバドールカナリア、等。

国名 エチオピア
旅行期間 2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)
旅行代金 645,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 40,000円
同行講師 日比彰(当社スタッフ)
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食9回・昼食8回・夕食8回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加者が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて615,000円(東京)とさせていただきます。
燃油サーチャージ(合計約35,000円:2016年3月1日現在)が別途必要です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。
大阪空港発着も設定があります。ただし旅行代金等が変わります。お問い合せください。

スケジュール

日次 スケジュール
1 夜、東京発(飛行機)→夜行便でドバイへ。【機内泊】
2 朝、(飛行機)→ドバイ着。飛行機を乗り継ぎ、午後、(飛行機)→アディスアベバ(標高2,300m)着。(車)→ホテルにチェックインし、庭で探鳥。予想外に鳥の多い場所で、エチオピア最初の鳥に出会います。【アディスアベバ泊】
3 午前、(車)→ゲフレサ貯水池でアオバコバシガンなどの固有種を探します。午後、アディスアベバ発(車)→スルルタ平原(標高2,600m)を北上しながらチャバラツメナガタヒバリなど高原の鳥を観察します。夕方、(車)→デブレビルハン(標高2,800m)着。【デブレビルハン泊】
4 終日、(車)→固有のエチオピアシャコを探し、青ナイル川源流のジェマ川の谷(標高1,400m)まで下ってバードウォッチング。固有のエチオピアヒメコウテンシも探します。【デブレビルハン泊】
5 朝、デブレビルハン発(車)→ゲマサの断崖でコシジロイヌワシやヒゲワシ、そして珍鳥アンコベルカナリアも探します。昼、(車)→アディスアベバ経由、大地溝帯の中のアワサ湖へ。夕方、(車)→アワサ着。【アワサ泊】
6 午前、(車)→淡水湖のアワサ湖で水鳥などを観察します。午後、(車)→バレマウンテン国立公園へ車を進めます。ディンショーの公園本部周辺などで高地の鳥を観察し、夕方、(車)→ゴバ(標高2,500m)着。【ゴバ泊】
7 終日、(車)→東斜面を下ってソフオマールの谷(標高850m)へ。非常に分布の限られたサルバドールカナリアやカンムリテリムクなど乾燥地の鳥を探します。【ゴバ泊】
8 終日、(車)→バレマウンテン国立公園の標高4千mの高みまで車で登り、ムナフタゲリやコウゲンシャコなどの高地の鳥を探します。特異な形のジャイアントロベリアや、固有のアビシニアジャッカルにも期待します。【ゴバ泊】
9 朝、ゴバ発(車)→一気に下って大地溝帯の底のランガノ湖(標高1,670m)へ。午後、(車)→塩湖のランガノ湖周辺でバードウォッチング。【ランガノ湖泊】
10 朝、(車)→アビアタ塩湖でフラミンゴや越冬中のシギチドリ類などの水鳥を観察します。昼、ランガノ湖発(車)→アディスアベバへ。夕方、アディスアベバ発(飛行機)→帰国の途に。夜、(飛行機)→ドバイで飛行機を乗り継ぎ日本へ。【機内泊】
11 夕方、(飛行機)→東京着。解散。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:エチオピア。
パスポート残存期間:ビザ申請時6ヵ月以上/空白の査証欄が1ページ以上。
ツアーリーダー:講師が兼任します。現地バードガイドが同行します。
日本発着利用航空会社:エミレーツ航空、カタール航空、エチオピア航空、中国国際航空、タイ国際航空、またはキャセイパシフィック航空。
標高3,000メートル以上の高所が目的地に含まれ、高度障害が起こる可能性があります。「高所ツアーへのご参加にあたって」をご覧ください。

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