2026年5月5日発 春のジョージア バードウォッチング 11日間

【8名様限定】ロシア、東ヨーロッパ、中東など様々な地域の鳥が合わさった国へ!風光明媚な風景も魅力です。

ツアー概要

旧ソ連の構成国の一つで1991年に独立したジョージアは、ヨーロッパとアジアの間に位置し、地図で見ると下には中東地域があります。そのため、見られる野鳥も東ヨーロッパとロシア、そして中東の鳥たちが見られる国となっています。国土の北側には、東西に連なる大コーカサス山脈があり、この山脈でのバードウォッチングはハイライトのひとつとなっています。
首都トビリシからコーカサス山脈へは、ジョージア軍用道路を通って、ロシア国境に近いカズベキまで向かいます。この道は、コーカサス山脈を縫うように走り、車窓からの景色も美しいことから、観光客にも人気のルートとなっています。
ツアーの前半では、このカズベキを拠点に、コーカサスセッケイ、コーカサスクロライチョウ、ミヤマチフチャフ、シロガシラジョウビタキ、シロボシマシコなど、山地に生息する鳥たちを探します。
コーカサス山脈を下った後は、草原、森林、河畔林など多様な自然環境が広がるチャチュナ保護区へ向かいます。ここはジョージア国内でも有名な探鳥地のひとつで、とくに猛禽類の豊富さで有名です。エジプトハゲワシ、シロエリハゲワシ、アシナガワシ、チュウヒワシ、ニシオオノスリ、レバントハイタカ、ヒメチョウゲンボウなど、さまざまな猛禽類との出会いが期待できます。猛禽類が多いということは、それ以外の鳥たちも豊富です。ムナグロシャコ、アカハシハジロ、クロエリコウテンシ、ヤツガシラ、ニシブッポウソウ、ズアカモズ、バライロムクドリ、ベニビタイセリンなどとの出会いにも期待が高まります。
そして、ジョージアはワイン発祥の地としても広く知られており、ツアー最終日には、世界遺産に登録されているムツヘタの歴史的建造物群を訪れ、昼食時にはワインのテイスティング体験も楽しみます。豊かな自然景観、古代からのワイン文化、歴史的な建築物や文化が残る魅力的な国へこの機会にぜひ、お出かけください。

シロボシマシコの西側個体群はほぼジョージアでしか出逢うことができない鳥で、今回のツアーでも出逢いたい鳥のひとつです

 

特産のコーカサスクロライチョウとの出逢いにも期待しましょう

 

こちらも山地のみで観られるシロガシラジョウビタキ

 

低地のチャチュナ保護区は猛禽類の多いところとして知られ、写真のエジプトハゲワシに代表される猛禽類との出逢いが楽しみな場所です

 

チャチュナ保護区ではクロエリコウテンシ、ムナグロシャコ、ベニビタイセリンなど、ほかのツアーでは出会う機会がなかなか無い鳥たちも楽しみです

■出現が予想される鳥たち

コーカサスクロライチョウ、ムナグロシャコ、コーカサスセッケイ、ハシブトアジサシ、ハジロクロハラアジサシ、ヒゲワシ、エジプトハゲワシ、シロエリハゲワシ、チュウヒワシ、ニシカタシロワシ、レバントハイタカ、ニシオオノスリ、ニシブッポウソウ、ヨーロッパハチクイ、ハマヒバリ、クロエリコウテンシ、ミヤマチフチャフ、メジロムシクイ、イワゴジュウカラ、カベバシリ、バライロムクドリ、オタテヤブコマドリ、カオグロサバクヒタキ、シロガシラジョウビタキ、ユキスズメ、シロボシマシコ、ベニビタイセリン等。

国名 ジョージア
旅行期間 2026年5月5日(火)~15日(金)
旅行代金 788,000円(東京発着)
1人部屋追加料金 56,000円
同行ガイド 田仲謙介
最少催行人員 7人
食事 全食事付き(朝食8回・昼食9回・夕食8回)昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
旅行代金には燃油サーチャージ、空港税等は含まれておりません。ご旅行代金ご請求時に別途、請求させていただきます。ターキッシュエアライン利用の場合、諸税は約80,000円(2025年11月15日現在)です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。

スケジュール

日次 スケジュール
1 19:25羽田空港集合予定
夜、東京発(飛行機)→中継地のイスタンブルへ。【機内泊】
2 早朝、イスタンブル着。飛行機を乗り換えてトビリシへ。午前、トビリシ着。途中の湖でハジロクロハラアジサシやハシブトアジサシなどを探しながら、宿泊する大コーカサス山脈に囲まれた山岳地のカズベギ(標高1,750m)まで向かいます。【カズベキ泊】
終日、カズベキとそれを取り囲む山地でバードウォッチング。ハマヒバリ、ユキスズメなど鳥たちが道ばたで見られ、シロエリハゲワシ、ヒゲワシなどの猛禽類が舞う姿にも期待しましょう。また特産のコーカサスセッケイも谷にこだまする声を頼りに探します。
【カズベキ泊】
山地の牧草地でコーカサスクロライチョウを探し、岩の多い場所ではシロガシラジョウビタキ、シロボシマシコなどを探します。春の渡りの時期ですので、ヨーロッパハチクイ、ヒメオオモズなどヨーロッパに渡る途中の鳥たちとの出逢いにも期待しましょう。【カズベキ泊】
コーカサス山脈を後にチュチャナまで下ります。この保護区は乾燥林や半砂漠の平原を有し、猛禽類が多いことでも知られニシオオノスリ、エジプトハゲワシ、ヒマラヤハゲワシ、レバントハイタカ、ニシカタシロワシなどが生息しています。河畔林や草地ではムナグロシャコ、クロエリコウテンシ、オタテヤブコマドリなどを探します。【デドプリツカロ泊】
引き続き、チュチュナで探鳥します。昨日見られなかった種を探すほか、ヨーロッパハチクイの繁殖地を訪れたり、美しいニシブッポウソウを探したりします。【デドプリツカロ泊】
第コーカサス山脈を後に、小コーカサス山脈に向かいます。この日は途中で鳥を探しながら、ジョージア南部のトルコ国境に近い場所に位置する石窟都市遺跡で有名なヴァルジアまで移動します。【ヴァルジア泊】
ヴァルジア周辺は東地中海の生態系を有しており、ヒゲワシ、エジプトハゲワシ、イヌワシ、チュウヒワシ、ニシオオノスリなどの猛禽類のほか、チャイロツバメ、カオグロサバクヒタキ、メジロムシクイ、イワゴジュウカラ、バライロムクドリ、ズグロチャキンチョウなどを探します。【ヴァルジア泊】
ジョージアの湖水地方、と呼ばれる風光明媚な湖でハイイロペリカンやシュバシコウ、オオズグロカモメなどの水鳥やウスハイイロチュウヒなどを探し、ベニバネナキマシコやムナオビゴジュウカラなどを探しながら、トビリシまで戻ります。【トビリシ泊】
10 世界遺産に登録されているムツヘタの歴史的建造物群を訪れ、昼食時にはワイン発祥の地のワインのテイスティング体験も行います。昼食後、トビリシの空港に向かいます。夕方、トビリシ発。深夜、中継地のイスタンブルで飛行機を乗り換えて帰国の途へ。【機内泊】
11 夜、羽田空港到着後、解散
19:25羽田空港到着予定。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:不要。
パスポート残存期間:帰国時まで有効なもの。
ツアーリーダー:ガイドが兼任します。現地バードガイドが同行します。
利用予定航空会社:ターキッシュエアライン。

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