【ツアー報告】タイ中部 バードフォトツアー 2026年1月22日~28日

(写真:ヒメヤマセミ)

昨年も大好評をいただきました冬のタイのバードフォトツアー。今回も近年減少が著しいヤマショウビンを最大の撮影ターゲットとして出かけてきました。今回も現地ガイドが直前の下見を行ってくれたおかげで、狙いのヤマショウビンは2か所で撮影できました。

 最大の目標であるヤマショウビンが撮影できたことが何よりなのですが、今回はツアー後半に訪れた森林での探鳥がすごかった!オオサイチョウを探し始めて間も無くオオサイチョウが見つかったかと思うと、次いで現れたのがカザリショウビン、しかも10mほど離れて雄と雌が向かい合うようにいたので交互に撮影を楽しむことができたほか、ヤマキヌバネドリ、そして人気のヒロハシ類もアズキヒロハシとオナガヒロハシが現れ、東南アジアのスター級の鳥たちが次々と現れてくれました。特にカザリショウビンはその姿から人気が高い鳥ながら、出逢うだけでもなかなか難しいことから今回のように良い条件で撮影できたことは本当に貴重なひと時でした。

そして最終日に立ち寄った寺院ではインドコキンメフクロウやダルマインコに加えて、ヤツガシラが現れたのですが、このヤツガシラが人を臆することなく餌をとり続けていたためしっかりと観察、撮影ができたかと思いきや、枝先で雄が雌に対して求愛給餌をする貴重なシーンまで観察、撮影することができました。

 タイは行くたびに撮影対象の鳥が新たに現れ、ツアーの最初から最後まで存分に撮影する鳥が現れてくれるので、すでに今から来年のツアーが楽しみになってしまいます。

 田仲謙介

アオムネハチクイ

 

インドシナブッポウソウ

 

オナガヒロハシ

 

シワコブサイチョウ

 

ミドリヒメカッコウ

 

ヤツガシラ

 

ヤマショウビン

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