【ツアー紹介】好調! 6/13発 固有種のカナリア諸島 エキウムとフラワーウォッチング 9日間

便利な便で行きたい方は今すぐに! 巨大・多肉・好奇心をたっぷり刺激します

ツアー概要

アフリカのモロッコの沖約100キロにある、カナリア諸島。この島は昔から植物学者の論議の的でした。それは、島の起源がアフリカに由来するのか、それとも火山活動から隆起した大洋起源なのか。現在「東の2島は大陸起源で、他の5島は大洋起源」との説が有力で、今回は大洋起源のテネリフェ島とゴメラ島を訪れます。テネリフェ島にはスペイン領内の最高峰でもある標高3,718メートルのテイデ山があり、景色も抜群です。中腹まで車で行って、観察を楽しみます。
実は行ってみて驚きました。こんなに小さな面積で、こんなにユニークな植物の多いところは他にありません。とにかく見るものが次から次へと面白いのです。テネリフェ島はもともと3つの部分に分かれていたのがテイデ山の噴火で一つの島になりました。そのためテネリフェだけ見てまわっても各地で違いを楽しめます。私がお伝えできるのはほんの一部ですから、実際にご覧いただけばどなたでも想像以上に驚かれるに違いありません。とにかく見るべきものがたくさん。植物に詳しい案内人と効率よくめぐります。
大きいものが高さ3メートルになるエキウムも迫力満点ですが、それだけではありません。トウダイグサ科も木になったり、溶岩の上にサボテンのように生えたり、ベンケイソウ科も高さ1メートルから小指の先くらいの大きさしかない種類まであり、大きさの変異もさることながら、種数が多いのも驚きです。ベンケイソウの専門家でもある大場先生同行の大変貴重なチャンスです。早期申込みが実施の近道です。ご連絡は今すぐ!  松本聡子(当社スタッフ)

エキウム・ウィルドプレティに感激の対面

実をつけたスミキリン 2メートル近い高さにもなります

花の直径が10センチにもなるキスツス・オスベッキエフォリウス

イソプレクシス・カナリエンシス

ジギタリスに近縁といわれるイソプレクシス・カナリエンシス

のろしの代わりの口笛 ヤギ使いが棒を使って素早く岩場を降りるなど独特の伝統があります

 

国名 スペイン
旅行期間 2017年6月13日(火)~6月21日(水)
旅行代金 468,000円(東京発着) 他空港発着の設定はありません。
1人部屋追加料金 40,000円
同行講師 大場秀章(当社顧問。東京大学名誉教授)※帰路のテネリフェまで同行
最少催行人員 7人
食事 朝食6回・昼食5回・夕食6回 ※昼食は原則としてボックスランチになります。
催行状況 最新の催行状況はこちらをご覧ください
参加人数が10人以上になった場合、旅行代金を割り引いて458,000円とさせていただきます。
燃油サーチャージ(合計約16,600円:2017年2月14日現在)が別途必要です。今後変更になる場合は旅行代金ご請求のさいにご案内いたします。

スケジュール

日次 スケジュール
1 深夜、東京発(飛行機)→ヨーロッパか中東の中継空港へ。 【機内泊】
2 未明、(飛行機)→中継空港到着後、乗り継いで(飛行機)→マドリッドへ。朝、(飛行機)→マドリッドで飛行機を乗り継いでカナリア諸島のテネリフェ島へ。午後、(飛行機)→テネリフェ島到着。ララグナに向かい、時間次第で町を散策します。 【ララグナ泊】
終日、(バス)→島の北東のアナガ半島へ、霧にはぐくまれたラウリシルバと呼ばれるヨーロッパでは珍しい照葉樹林やスターチスの仲間、トウダイグサ科のスミキリン、ノゲシの仲間も間近で観察します。崖に張り付くように生えるリュウケツジュも眺めます。 【ララグナ泊
4 朝、ララグナ発(バス)→テイデ山に向かう途中、世界遺産に指定されたテイデ国立公園でフラワーウォッチング。今回は大きなエキウム・ウィルドプレティはやや盛りを過ぎていますが、前回ごく咲きはじめだった青いエキウムによいころ。テイデの名前のついた青いネペタ・テイデア、ピンクや白のキスツスやベンケイソウ科のエオニウム、紫のエリシムムなど、特産の植物を楽しみます。夕方、(バス)→テイデ山腹着。 【テイデ山腹泊
朝、テイデ山腹発(バス)→テノ方面へ。花茎が1mにもなる迫力のベンケイソウ科、エオニウム・プセウドウルビクムやカナリーヤシ、サルビア・カナリエンシス、存在感のあるユーフォルビア・アトロプルプレア、木化したヒペリクム・カナリエンシスなど、海に浮かぶゴメラ島や断崖絶景とともに楽しみます。マーガレットの原種、ジギタリスに近縁のオレンジ色のイソプレクシスなども観察予定。夜、(バス)→ホテル着。 【ロスクリスチャノス泊】
朝、テネリフェ島発(フェリー)→ゴメラ島へ。午前、到着後(バス)→島を廻りながら観察。途中世界遺産のガラホナイ国立公園の景観も楽しみます。ベンケイソウ科のエオニウムには多肉質の美しい葉があって、コケのようなモナンテス、ひょっとこの口のようなロゼット葉のグレエノヴィアなど、じつに個性的で飽きません。夕方、(バス)→宿へ。 【ゴメラ島泊】
7 朝、ゴメラ島発(フェリー)→テネリフェ島へ。午前、(バス)→島の南岸を移動しながら観察。特にトウダイグサ科のスミキリンの群落は見事です。翌日の朝が早い場合は途中で買い物も。夕方、(バス)→宿へ。 【ララグナ泊
8 午前か午後、テネリフェ島発(飛行機)→マドリッドへ。夜、(飛行機)→マドリッドで飛行機を乗り継いで中継空港へ。深夜、(飛行機)→飛行機を乗り継いで日本へ。 【機内泊】
9 夕方、(飛行機)→東京着。解散。

備考

現地及び航空会社等の都合によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご了承ください。
ビザ:不要。
パスポート残存期間:シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上。
ツアーリーダー:同行します。現地ボタニカルガイドが同行します。
日本発着利用航空会社:エールフランス航空、KLMオランダ航空、エミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空、日本航空、全日本空輸、またはイベリア航空。(イベリア航空利用の場合は6月14日からの8日間になります)

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