【ツアー紹介】2020/2/27発 フォトツアー 冬の道東巡り(流氷観光船+落石クルーズ乗船) 4日間

10名様限定 バス席お一人様2席利用

流氷のオオワシとオジロワシ、雪原に舞い飛ぶタンチョウ、時間を気にせずシマフクロウを撮影。さらには大人気のシマエナガ、また落石クルーズではウミスズメ類、コオリガモも撮影!ほかにもエゾフクロウ、ユキホオジロ、チシマウガラスなども期待!もうこれ以上詰め込めない道東撮影ツアーの完成版!

(写真:オオワシ)

ツアー概要

冬の道東を撮り尽くす人気のフォトツアー。雪景色の中、時間を気にせずシマフウロウを撮影し、流氷の海では乱舞するオオワシ、オジロワシを撮影します。また人気のシマエナガ、さらには雪原に舞うタンチョウ、そして昨年、エトロフウミスズメの大群を撮影した落石クルーズではウミスズメ類とコオリガモ、クロガモなどを漁船からだからこその距離感で撮影します。また最新情報によってはエゾフクロウ、ユキホオジロ、チシマウガラスなどの撮影にも期待できます。

流氷のオオワシ、オジロワシは天候が良ければ見事な日の出と共に撮影可能、シマフクロウはポイントに宿泊するため時間を気にすることなく長時間の撮影が可能です。また飛翔する姿や求愛ダンスをするタンチョウ、また隠れたメインと言えるシマエナガもじっくり撮影します。さらに落石クルーズに乗船してウミバト、コウミスズメ、エトロフウミスズメ、ハシブトウミガラス、ウミガラス、ケイマフリ、人気のコオリガモも撮影します。全行程を通して寒さ対策が必要で、直前情報などによっては行程を変更する場合があります。なお、昼食は各自コンビニエンスストア等でご購入いただきます。またガイドは望遠鏡を持参いたしませんので予めご了承ください。

過去のツアー報告

2019年3月1日~4日

2018年2月23日~26日

2017年3月5日~8日(追加)

2017年2月26日~3月1日

■期待できる鳥たち

シノリガモ、ビロードキンクロ、クロガモ、コオリガモ、ホオジロガモ、チシマウガラス、タンチョウ、ワシカモメ、シロカモメ、ハシブトウミガラス、ウミガラス、ウミバト、コウミスズメ、エトロフウミスズメ、オジロワシ、オオワシ、シマフクロウ、エゾフクロウ、ミヤマカケス、ハシブトガラ、シマエナガ、シロハラゴジュウカラ、ハギマシコ、ユキホオジロなど

■撮影をご希望の皆様へ

手持ち撮影機材、三脚+超望遠レンズ共にご使用いただけますが、現地では当日の状況によりご案内いたします。流氷船、シマフクロウでは300mm程度の機材があると良く、落石クルーズは三脚使用禁止です。

シマエナガ

 

シマフクロウ

 

タンチョウ

タンチョウ(鶴居村にて撮影)

 

エトロフウミスズメ(落石クルーズにて撮影)

 

エリア 北海道
旅行期間 2020年2 月27日(木)~3月1日(日)
旅行代金 188,000円(東京発着)/198,000円(大阪発着)/162,000円(中標津空港発着)
基本設定 3 ~ 4 名1 室
1人部屋追加料金 5,000円(羅臼、弟子屈を除く1泊のみ)
2人部屋追加料金 3,000円(1人あたり・羅臼を除く2泊のみ)
同行講師 石田光史
最少催行人数 7名
食事 朝3回・昼0回・夕3回
催行状況 最新の催行状況はこちら

スケジュール

日次 スケジュール
羽田空港11時15分集合予定
伊丹空港9 時集合予定
中標津空港14時集合予定
1 午前 伊丹空港発→(飛行機)→羽田空港発→(飛行機)→中標津空港着。→(バス)→標津港で探鳥。夜 シマフクロウ観察 羅臼泊
2 朝 流氷観光船に乗船、その後、野付半島にて探鳥。 探鳥後宿へ。 弟子屈泊
3 午前 鶴居村、霧多布港にて探鳥。 探鳥後ホテルへ。 根室泊
4 朝 落石クルーズに乗船、その後中標津空港へ。午後 中標津空港発→(飛行機)→東京、大阪へ
中標津空港14時頃到着予定
羽田空港16時30分到着予定
伊丹空港18時10分到着予定

備考

大阪発着は往復とも羽田空港経由となります

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