【ツアー紹介】2022年4月3日発 2等寝台で行く!春の小笠原 ザトウクジラと聟島チャータークルーズ 6日間

12名様限定!往復とも2等寝台利用!おがさわら丸からの探鳥では大好評のトラベルイヤホン使用で観察。

【*】ツアー時期に関するご質問が多数きております。以下お読みください。

小笠原の海鳥は季節によって大きな違いはありませんが、春季は夏季に見ることができないアホウドリ類3種、オーストンウミツバメ、ザトウクジラが見られること。また母島での徒歩探鳥では夏季のような厳しい暑さがなく、かつメグロなど小鳥類の動きが良いこと。また島内が全体的に空いていることも春季にしている理由の一つです。

(写真:聟島で繁殖中のクロアシアホウドリとコアホウドリ 撮影:中山司様)

☆☆☆重要☆☆☆※必ずお読みください

【服装について】

春の小笠原は6日間を通して暑さと寒さが同居しますので服装には注意が必要です。小笠原滞在中は晴れると初夏の陽気ですが、東京~小笠原航路やクルーズ中は寒さを感じます。そのため肌着の上からフリースジャケットや薄手のダウンジャケット、さらに雨具を羽織れる程度の防寒装備が必要で、ニット帽、手袋なども必要に応じてご準備ください。

【クルーズについて】

春の小笠原近海は夏季ほど穏やかではありません。そのためクルーズに関しましてはあくまでも海況を加味した船長の判断に委ねることが基本となります。そのため目的地に到達できないことやコースの変更が生じる場合がありますのであらかじめご了承ください。なお、3日目欠航の場合は母島日帰り探鳥を検討し、2日目午後欠航の場合は父島内探鳥に切り替え実費をご返金いたします。

【南島について】

南島は小笠原のパンフレットには欠かせない圧倒的な景観を誇る無人島で沈水カルスト地形という石灰岩特有の特殊な地形で知られています。マリンブルーが美しい鮫池や扇池の景観は感動的で、絶滅したヒロベソカタマイマイの半化石も見られます。上陸時は岩場を歩きますので素足やビーチサンダルは避けてください。なお、海況により上陸できない場合もありますので予めご了承ください。

【父島・母島内探鳥について】

父島、母島での探鳥に関しましては集落内及び集落付近での探鳥を全面的に禁止としております。「居住区域への立ち入り」や「望遠鏡やカメラを人家に向ける」などの行為が無いようマナーを守った探鳥をお願いします。自由行動をご希望のお客様は探鳥可能エリアを記した地図(ツアー時にお渡しします)をご参考ください。

【5日目午前中について】

今回から5日目の午前中は完全自由行動といたします。父島内散策や観光、買い物などでお楽しみください。

ツアー概要

世界遺産登録地を訪れて、野鳥をはじめさまざまな生き物を観察するシリーズ第二弾は春の小笠原。夏季に比べて船内も現地も空いていて厳しい暑さはなく、心地よい風が迎えてくれるのがこの時期のメリットです。

ひとつめのメインはアホウドリの移住計画で脚光を浴びた新たな繁殖地、聟島に向かう1日チャータークルーズです。過去2度のチャレンジでは一度は海況悪化で断念し父島周辺でのザトウクジラ&海鳥観察に変更、しかし二度目は見事に聟島に到達し、飛び回るアホウドリ、コアホウドリ、クロアシアホウドリを堪能し、島の斜面を歩き回る繁殖中のクロアシアホウドリ、そしてモコモコした羽毛に包まれた可愛らしいヒナも観察できました。

ふたつめのメインはこの時期、周辺の海域で見られる全長15m体重30tにも及ぶザトウクジラです。この時期は親子で回遊している姿が頻繁に見られ、突然始まる豪快なブリーチングは神秘的で、視覚的な感動だけでなく着水時の大音響はさらに強烈な感動を与えてくれます。テールスラップ、ペックスラップなどさまざまなアクションがある鯨ですので鯨類では最も見ごたえがある種と言えます。なお、2日目の午後は半日クルーズで同様にザトウクジラや海鳥を探すほか、海況が良ければ小笠原で最も美しい場所として知られる南島に上陸します。

また見逃せないのが母島での探鳥です。夏は暑さが厳しく探鳥には不向きですが、この時期は散策にはちょうど良い気候で鳥たちの動きも良く、前回はメグロをはじめ、アカガシラカラスバト、オガサワラノスリ、渡り中のツバメチドリやムナグロ、キョウジョシギ、ノビタキ、サシバなども見られました。東京竹芝桟橋と父島を往復する航路は夏のように海鳥は多くないですが、この時期限定のオーストンウミツバメの乱舞は圧巻で、ほかにもアホウドリ類3種、シロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、アカアシカツオドリ、カツオドリ、クロアジサシ、オオトウゾクカモメ、シロハラトウゾクカモメ、トウゾクカモメなどに期待でき、前回は非公式記録ながらマダラシロハラミズナギドリも見られました。航路探鳥では折りたたみイス、小笠原島内では水筒もあると良いでしょう。

■期待できる鳥たち

アカガシラカラスバト、コアホウドリ、クロアシアホウドリ、アホウドリ、シロハラミズナギドリ、オオミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、アカアシカツオドリ、カツオドリ、ムナグロ、キョウジョシギ、クロアジサシ、オオトウゾクカモメ、トウゾクカモメ、シロハラトウゾクカモメ、カンムリウミスズメ、オガサワラノスリ、メグロ、オガサワラカワラヒワなど

■撮影をご希望の皆様へ

【小笠原航路】手持ち撮影機材、三脚+超望遠レンズ共にご使用いただけます。当日の海況によりご判断ください。

【クルーズ】手持ち撮影機材が良いでしょう。ただし聟島に到達できた場合は船をアンカーするため三脚+超望遠レンズが使用可能です。

【母島】島内では徒歩探鳥となるため手持ち撮影機材が良いでしょう。

聟島のアホウドリ 撮影:中山司様

 

カツオドリ 撮影:中山司様

 

クロアシアホウドリ 撮影:中山司様

 

アカガシラカラスバト 撮影:中山司様

 

メグロ 撮影:中山司様

 

オガサワラノスリ 撮影:中山司様

 

ハシナガウグイス 撮影:中山司様

 

オナガミズナギドリ 撮影:中山司様

 

ザトウクジラのブリーチング 撮影:中山司様

 

ザトウクジラ 撮影:中山司様

 

ザトウクジラ 撮影:中山司様

 

エリア 東京都
旅行期間 2022年4月3日(日)~8日(金)
旅行代金 215,000円(父島3泊・2名1室)

230,000円(父島3泊・1名1室)先着2名様となります

基本設定 島内=2名1室  船内=2等寝台(ベッド利用)
同行ガイド 石田光史
最少催行人数 8名
食事 朝3回・昼2回(弁当)・夕3回
催行状況 最新の催行状況はこちら

スケジュール

日次 スケジュール
東京竹芝桟橋9時30分集合予定
1 東京竹芝桟橋 →(フェリー)→   おがさわら丸船中泊
2 →(フェリー)→航路探鳥 11時 父島着  午後:南島ボートクルーズ(混載)  父島泊
3 終日、聟島チャータークルーズ  父島泊
4 父島 →(フェリー)→ 母島 到着後、徒歩にて島内探鳥  探鳥後、フェリーにて父島へ 父島泊
5 午前中:自由行動  父島 →(フェリー)→    おがさわら丸船中泊
6 →(フェリー)→東京竹芝桟橋着
東京竹芝桟橋15時到着予定 解散

備考 今後大幅な燃料油価格変動が生じた場合は差額をご請求する可能性がございます

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