【ツアー報告】カンボジア バードウォッチング 2025年12月17日~22日

(写真:キバラタイヨウチョウ 撮影:八田康弘様)

東南アジアの中でも久しぶりにツアーを行ったカンボジアですが、今回は初心者向けと謳い、シェムリアップの快適なホテルにツアーを通して連泊しながら、日帰りでの探鳥を楽しみました。

最初に訪れた東南アジア最大の湖、トンレサップ湖では観察台に上がると、インドトキコウを中心とした水鳥の大規模な繁殖コロニーが眼下に広がり圧巻の景色が広がっており、よく観るとシロトキコウ、オオハゲコウといったここならではの少数派の鳥の姿もありました。

次いで2日目は人気の高い世界遺産アンコール遺跡群で探鳥と遺跡観光を行いましたが、オオスズメフクロウ、インドコキンメフクロウなどのフクロウ類やヒメイソヒヨなどの姿を楽しみ、日本語ガイドの案内のもと、遺跡観光を行いました。3日目に訪れた森林内のハイドでは期待したミドリシマヤイロチョウ、アカハシハシリカッコウが現れず残念な思いをしましたが、その翌日には世界的稀少種のベンガルショウノガンを繰り返し観察したほか、オガワコマドリやクロノビタキといった日本の珍鳥たちに加えてヒメヤマセミやミドリハチクイといった鳥たちも楽しみました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

田仲謙介

ヒメイソヒヨ 撮影:八田康弘様

 

キタカササギサイチョウ 撮影:八田康弘様

 

ベンガルショウノガン 撮影:八田康弘様

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