【ツアー紹介】《再追加設定》2024年7月7日発 真夏の宮古島 アカショウビンとアジサシ類 4日間

8名様限定 お一人部屋利用 シークレットクルーズもお楽しみに!
水場では人気のリュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、オオクイナ、ほかにもキンバト、ミフウズラ、ツバメチドリ、エリグロアジサシ、ベニアジサシ、夜はリュウキュウコノハズク、さらにシークレットクルーズではアジサシ類の乱舞を観察。

(写真:リュウキュウアカショウビン 撮影:西川惠美子様)

ツアー概要

毎年、大人気の8名限定の真夏の宮古島。野鳥たちが訪れる水場には、人気のあるリュウキュウアカショウビンとリュウキュウサンコウチョウが次々に何度もやって来るので初心者でも存分に撮影できます。また、オオクイナ、キンバト、リュウキュウキビタキも毎年、何度も水浴びにやってきます。特に、キンバトをゆっくりと観察、撮影できる場所はここ以外には難しいでしょう。さらに、漁港や岩礁では微笑ましいエリグロアジサシの親子や採餌するベニアジサシたっぷりと観察、撮影し、夜のナイトハイクではリュウキュウコノハズクやリュウキュウアオバズクを至近距離でじっくりと観察、撮影します。そして、好評のシークレットクルーズでは数百羽のクロアジサシが繁殖している岩礁に接近します。そこでは、クロアジサシとマミジロアジサシが乱舞し、セグロアジサシ、オオアジサシ、ヒメクロアジサシ、カツオドリなどが混じるという、日本では他では見ることの出来ない光景が広がります。
初心者やカメラを始めた方にもお勧めのツアーです。暑さが苦手という方、宮古島の7月の平均最高気温は31.7℃と思っているほど暑くありません。なお、日差しが強いため、帽子、日焼け止めなどお持ちください。シークレットクルーズ時は状況によっては波を被る場合もあり、海水対策としてカメラ等の防水をお願いいたします。また、水場ではじっくりと座って数時間粘るので折りたたみイスと虫除けスプレーを必ずお持ち下さい。薄暗いため三脚の使用が最適です。

過去のツアー報告

2023年7月7日~10日

2023年7月2日~5日

2023年6月26日~29日

2023年6月21日~24日

2022年7月10日~13日

2022年7月4日~7日

2022年6月22日~25日

2022年6月16日~19日

2021年7月7日~10日

2020年7月13日~16日

2020年6月24日~27日

2019年6月27日~30日

2019年6月23日~26日

2018年6月29日~7月2日

2018年6月25日~28日

2017年6月28日~7月1日

2016年7月3日~6日

2015年6月30日~7月3日

■期待できる鳥たち

カラスバト、キンバト、ムラサキサギ、ズグロミゾゴイ、オオクイナ、シロハラクイナ、ミフウズラ、ツバメチドリ、クロアジサシ、マミジロアジサシ、ベニアジサシ、エリグロアジサシ、オオアジサシ、リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズク、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、リュウキュウキビタキ、など

■撮影をご希望の皆様へ

手持ち撮影機材をお持ちください。当日の状況によりご案内いたします。

ミフウズラ 撮影:中村裕一様

 

キンバト 撮影:栗栖剛様

 

オオクイナ 撮影:西川惠美子様

 

クロアジサシ 撮影:栗栖剛様

 

リュウキュウサンコウチョウ 撮影:西川惠美子様

 

ベニアジサシ 撮影:栗栖剛様

 

リュウキュウコノハズク 撮影:西川惠美子様

 

エリア 沖縄県
旅行期間 2024年7月7日(日)~10日(水)
旅行代金 164,000円(宮古島空港発着)
基本設定 1人1室
同行バードガイド 宮島 仁さん
最少催行人数 6名
食事 朝0回・昼0回・夕3回
催行状況 最新の催行状況はこちら

スケジュール

日次 スケジュール
宮古島空港15時15分集合予定
1 午後 宮古島空港集合。 島内探鳥 探鳥後ホテルへ 宮古島泊
2 終日 宮古島内で探鳥。宮古島泊
3 終日 宮古島内で探鳥。(シークレットクルーズ乗船) 宮古島泊
午前 宮古島内で探鳥。午後 空港へ。
宮古島空港14時25分頃到着予定 解散

備考
ツアーの催行が決定した時点で、弊社にて個別の航空券手配も対応いたしますのでご希望の方はご相談ください。 なお、航空券の取消条件につきましては各航空会社の規則に準じます。

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