【ツアー紹介】《追加設定》2025年2月10日発 冬の信州でイスカに会いたい! 2日間
13名様限定 バス席お一人様2席利用&シングル部屋利用 集合9:00です。
過去、イスカやオオマシコ、ヒレンジャク、アトリ、マヒワ、ベニマシコ、カヤクグリ、ルリビタキ、ミヤマホオジロ、クマタカなどを観察。状況によりミコアイサ、カワアイサ、ホオジロガモなども観察します。
(写真:イスカ 撮影:坂東俊輝様)
ツアー概要
冬季の定番ツアーとなっているイスカを探すシングル部屋利用の1泊2日のバスツアー。集合時刻を東京駅前9:00、帰着予定を東京駅前18:00としていますので遠方からのご参加も可能です。ただし、バスツアーの特性上、渋滞等で帰着時間が大幅に遅れる場合もありますので復路の予定は余裕をもって計画してください。
ここ数年はイスカの個体数が少ないようで出会うにはなかなか苦労していましたが、前年はたまたま冬鳥の渡来状況が良かったことから、数年ぶりにイスカを群れで観察することができました。またオオマシコも群れで越冬していたことから、真っ赤な成鳥オス個体を複数見るという幸運がありました。
イスカ、オオマシコのほかにも、過去にはヒレンジャク、キレンジャク、ベニマシコ、ミヤマホオジロ、ルリビタキ、ジョウビタキ、カヤクグリ、アトリ、マヒワ、コガラ、ヒガラ、エナガ、クマタカなども観察。状況により諏訪湖畔で、ミコアイサの群れ、カワアイサ、ホオジロガモ、カンムリカイツブリなども観察します。このツアーは主にイスカの観察に重点を置いていること、そして出会うために時間を要することから訪れるポイントは2か所程度でさまざまなポイントを訪れるツアーではありませんのであらかじめご了承ください。
現地ではバスから離れ主に舗装されている林道を1日あたり3km程度歩きます。積雪があることが多く一部で凍結の可能性もありますので必要に応じてすべり止めをお持ちの方はご持参ください。また小雪が舞うなど寒さも予想されますので防寒装備もご持参ください。
*現地の積雪状況は弊社ではわかりかねますので現地「諏訪市」関係各所にお問い合わせください。また当日の気温などもわかりかねます。ツアー当日は到着直前にお時間を取りますので、ここで各自ご判断いただき身支度をしていただくようにしています。
■過去のツアー報告
2024年2月5日~6日
2024年2月3日~4日
2024年2月1日~2日
2024年1月30日~31日
2023年2月4日~5日
2023年2月2日~3日
2023年1月23日~24日
2023年1月21日~22日
2022年2月27日~28日
2022年2月4日~5日
2020年2月11日~12日
2020年2月5日~6日
2020年1月28日~29日
■期待できる鳥たち
ホオジロガモ、カワアイサ、ミコアイサ、ノスリ、クマタカ、アカゲラ、アオゲラ、キクイタダキ、ヒガラ、エナガ、シロハラ、ルリビタキ、アトリ、マヒワ、ベニマシコ、オオマシコ、イスカ、ミヤマホオジロなど
■撮影をご希望の皆様へ
手持ち撮影機材、三脚+超望遠レンズ共にご使用いただけますが焦点距離の長いレンズが有効。1日3km程度歩くことを想定してご準備ください。
エリア | 長野県 |
---|---|
旅行期間 | 2025年2月10日(月)~11日(火・祝) |
旅行代金 | 53,000円(東京発着) |
基本設定 | 1名1室 シングル利用! |
同行ガイド | 石田光史 |
最少催行人数 | 10名 |
食事 | 朝1回・昼0回・夕1回 |
催行状況 | 最新の催行状況はこちら |
スケジュール
日次 | スケジュール |
---|---|
◆ | 東京駅丸の内口・東京海上日動ビル前9時集合予定 |
1 | 朝 東京駅前発→(バス)→諏訪湖周辺で探鳥。 探鳥後宿泊先へ。 諏訪市内泊 |
2 | 朝 ホテル発→(バス)→諏訪湖周辺で探鳥。夕方 東京駅前へ。 |
◆ | JR東京駅前18時00分頃到着予定。解散 |